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持ち分 もちぶん (お役立ち用語)

(2016年5月12日)
持分(持ち分)は、分譲マンションにおいては、区分所有者の「共用」となっている財産について、各々の権利者である区分所有者が持っている権利とその割合の事を指します。

 

専有部は区分所有者の持分

建物の専有部は、個々人の持ち物として専有している所です。ここの持分は、所有する区分所有者本人です。

共用部の持分は、規約によって持分比率が決められる

建物の共用部は、エントランスや廊下、エレベーターやバルコニーなどは、区分所有者全員が共用している建物ということになります。そして、たとえば101号室のAさんと302号室のBさんが、どの割合でその権利を持っているかという割合が、「持分(持ち分)」となります。

  1. 専有部分以外の建物の部分
  2. 規約により共用部分とされた附属の建物は、区分所有法14条4項で、「規約でその持分を定めることができます」。
  3. 一方『共用部分以外の附属施設』は、共用部分ではないと決めた附属施設です。その共有持分は分譲契約で定められ、「分譲契約に定めがなければ平等」と推定されます。

建物が建っている「土地」については、分譲契約で持ち分が決まる

「建物の所在する土地」の共有持分は分譲契約で定められます。分譲契約に定めがなければ平等と推定されます。

投稿者:マンプロ編集長 (67)
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