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天井高 たんじょうだか (お役立ち用語)

(2016年5月12日)
tenjyoudaka天井高とは、床の面から天井の面までの高さのことです。居室は2.1m以上必要と、建築基準法に決められています。

 高いほど、開放感があり、広々した空間が確保されているといえます。

 

天井高が高くても、階高が低く、天井裏や床下のスペースが十分、確保されていない物件もあります

スラブと床材の間に空間を設け、給排水管やガス管などを床下空間に配管しているのが二重床という構造です。
また、スラブと天井との間に、照明の配線を通している構造が二重天井となります。
こうした構造をとらず、床や天井をスラブに直接貼る「直貼り」という構造にして天井高は高くしている物件もあります。そうすると、配管や配線がスラブに埋め込むため、リフォームが難しくなります。
配管などがかなりの制約となるのです。水漏れなどの際にも、その修理はとても難しくなります。
直貼りの場合は、ほかにも、防音効果が悪くなることもあります。

天井高※図は模式図(プリンシプル住まい総研作成)

デメリット

天井高が高い物件は、広々とした空間を確保できますが、一方で暖房効率は悪くなり、天井の清掃や電球の取替が面倒ということもあります。

投稿者:マンプロ編集長 (67)
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