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共用部、こんな風に変身できます! (管理組合トレンド)

(2018年10月15日)
共用部のグレードアップで、自分のマンションをもっと好きになる

マンションにはそれぞれ個性があります。その個性をより活かす方法のひとつが、共用部のグレードアップです。

ここでは、弊社が携わったエントランスのグレードアップ例をひとつご紹介いたします。

エントランスのグレードアップ例
~東京都内にある築15年のマンション~

それでは、エントランスのBeforeAfterをご覧下さい。

Before

 

 

 

 

 

 

Before写真から考えられるエントランスの課題点

①照明がライトコートの風景や光を取り込むためのサッシとなっているが、金属とガラスという素材により、冷たさを感じる。

②側面の壁や天井の木彫パネル表面の剥がれが生じており、寂れた印象を受ける。

③石・タイル・金属・ガラス・木等の多様な素材により、雑然とした印象を受ける。

④節電により一部の照明が点灯していないことや、照明の種類・配置で生じる明暗の差により、全体として暗い印象を受ける。

After

昼の写真

夜の写真

 

 

 

 

 

 

 

Afterのデザインコンセプト

マンション全体のデザイン要素である縦のラインを強調したデザイン。

②正面の光柱や壁に設けたスリットからの柔らかい光により、視覚的な明るさを確保すると共に、暗くなりがちな天井を白系の明るい色で統一する事で、全体が明るく感じられるデザイン。

③同じ材料に合わせる事で空間としての連続性を向上し、正面ガラスから中庭への透過性と共に空間の広がりを感じられるデザイン。

 

マンションのエントランスは、マンションの「顔」です。

住めば毎日目にする場所であり、訪れたお客様を迎える最初の空間でもあるエントランス。エントランスはマンションにとっての「顔」ともいえる部分です。使用頻度が高いゆえに劣化が目立ちやすい場所であり、劣化の修繕や機能回復がもちろん最重要ですが、同時に上記のようなリニューアルを行うことで、居住者にとっても、訪れたお客様にとっても、より良い空間を創りだすことができるのです。

共用部の改良・改善にはこんな効果が!

共有部は、マンション居住者の目に入りやすい部分です。改良や改善によりマンションの資産価値が上がるのはもちろん、居住者にマンション改修工事自体への関心を持って貰う広報活動の一環にもなります。劣化を補修する工事は大切ですが、補修工事は目新しさや変化を実感しにくいものがほとんどです。しかし、共用部の改良・改善は空間を見違えるように変化させることができますし、マンション居住者の目にも留まりやすいです。共有部の工事は必要に迫られて行うことが少ないため、ついないがしろにされてしまいがちですが、マンションの資産価値を高め、居住者に関心を持って貰うきっかけとなりやすい、大変意味のあるものなのです。

「情報誌マンプロ」にも、様々な例が掲載されています!

このほかの事例やバリューアップによる効果は「情報誌マンプロ」に掲載しております。「情報誌マンプロ」には管理組合の皆様に役立つ情報・事例などが載っており、「理事会会員」(入会金・年会費無料)になっていただいた方にお届けしております。ご覧になりたい方はぜひ会員申込(入会金・年会費無料)の上、事務局までお気軽にお問い合わせ下さい。

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投稿者:マンプロ編集長 (48)
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